いろいろな発見

里芋

里芋を使って料理をしたことがありますか。
里芋は、料理にする前の下ごしらえが面倒だということを料理をしてみて始めて知りました。
まず、里芋をきれいに洗って皮を剥くのですが、ぬめぬめしているので、とても剥きにくいです。
しかも、私がもらった里芋は形が大きくて皮が硬かったので、力を入れて剥かないとなかなか剥けず、包丁を握る指が痛くなりました。
なんとか苦労して皮を剥いたは良かったのですが、カビが生えていたり、腐っていたところが一部あったので、それを取り除くのにも苦労しました。

そして、剥いた里芋を半分に割ったら、赤い線のようなものが入っているものがありました。
血管のように入っていたので、何か不気味な感じがしました。
もしかして、何か悪いものかもしれないと思って、インターネットで赤い線は何かを調べました。
調べてみるとこの赤い線は、うまく成長できなかったところになるらしく、いくら茹でても硬いままで軟らかくならないのだそうです。
どうしようかな‥と思ったのですが、あまりにも赤い部分が多いところは、全部取り除きました。
そして、ようやく食べられる大きさに里芋をカットしました。

料理をする前に、里芋は、ぬめりをとるために、塩揉みをして数分茹でたほうが良いのだそうです。
基本に忠実に料理をしようと思って、塩揉みをして、茹でました。
ここまでで、ようやく下ごしらえがすみました。
やっとここから料理ができます。
里芋と手羽先と大根を甘辛く煮込みました。
里芋はくたっとなって、自分で作って言うのもなんですが、美味しいかったです。

何気なく食べていた里芋の料理もこんなに手がかかるものだということを知りました。
食べてしまうのはあっという間なのに‥
料理って大変なものですね。

愚痴

仕事仲間が集まれば、仕事の愚痴大会になってしまうという人も多いのではないでしょうか。
女性はとくに、話し出したらとまらない、で盛り上がってしまいますよね。
私の職場でも、何人か集まったら、愚痴大会になります。
私たちの場合、仕事の内容よりもおつぼね様の愚痴になることが多いです。
ちょっとした話からどんどん話が大きくなって、時間が経つのを忘れて話しこんでしまうんですよね。
でも、それが一番のストレス解消法になるんですよね。

女の人は、何かと愚痴を言いたがるものですが、男の人ってあまり愚痴を言うイメージがありませんよね。
よく、飲み屋さんでお酒を飲みながら酔っ払って愚痴をたらたら言っているおじさんを見ますが、職場や普通の食事のときなどに、愚痴を言うという人は少ないような感じがします。
それに、愚痴ばかり言っている男の人って何か嫌な感じがしますよね。
男のくせにと思ってしまいます。

私の職場は、大学の研究機関です。
普通の会社とは違って、上司にあたる人が教授になります。
そして、研究している大学生や大学院生が生徒でもあり、研究を補佐する社員のようなものでもあります。
教授が忙しいと、研究のもとになる仕事はほとんど学生がやることになります。
今日、いつも研究所の仕事を一身に請け負っている学生と話していたら、ぽろっと愚痴が出てきました。
普段は愚痴など言わずにてきぱきと作業をしている彼なのですが、やはりいろいろと不満がたまっていたようです。
学生の中では彼が一番上で、話せるような人がいないので、思わず出てしまったのでしょう。

男の人の愚痴は嫌だと思っていましたが、今日は彼の愚痴をしっかりと聞いていました。
愚痴はためずに吐き出すことが男女問わず大事なことなんでしょうね。

ヘアースタイルについて

先日、友人が髪を切りました。
ショートへアーに軽くパーマをかけたヘアースタイルでした。
もともとショートヘアーだったのをさらに短く切り、前と後ろにふんわりとパーマをかけていました。
本人は冒険したと言っていましたが、とても似合っていてかわいかったです。

私は、くせ毛なので、ずっと縮毛矯正をしています。
ショートヘアーだとくせ毛がひどく、縮毛矯正でショートヘアーは厳しいものがあるので、ずっとロングにしています。
このヘアースタイルが定番になってしまうと、なかなか新しいヘアースタイルに挑戦できずにいました。
でも、ちょっとイメチェンしたいと思い、年末に、デジタルパーマをかけました。
久しぶりにパーマをかけたので、セットの仕方がよく分からず、なんとなくしゅくしゅなっているという感じでした。
もうパーマはだいぶ落ちてしまいましたが、ちょっと失敗だったかな‥と思っていました。

イメチェンしたいと思っても、なかなか難しいですよね。
自分に合うヘアースタイルって分からないものですよね。
芸能人を見ていると、あんなヘアースタイルもいいな、と思うけれど、自分がそのヘアースタイルにしてみるとおかしかったりもします。
でも、いったん切ってしまうと、もう直しようがないので、おかしいなと思ってもどうしようもありません。
私のパーマも、イメージがあったのですが、仕上がりはどうも違っていました。
やっぱり冒険をしなければよかったと思いました。

パーマが落ちかけているので、そろそろまた美容室に行かなければいけません。
どんなヘアースタイルにするか迷っています。
パーマで傷んだところだけ切って、また縮毛矯正をしようかな、とも思っています。
自分に似合うヘアースタイルがあったら教えてもらいたいものです。

車に元気を与えよう

私が乗っている車は、もう10年近く乗っているので、走行距離が約150000キロになりました。
窓が故障してしまった以外に、走りには問題がないので、200000キロまでは乗れるのではないかと思っています。
もしかしたら、もっと乗れるかもしれません。

愛車に長く乗るためには、まめにオイル交換をするということが重要なのだそうです。
オイルがどろどろになってしまうと、燃費が悪くなってしまったり、エンジンにも悪いのだそうです。
以前、友人が車が動かなくなったので、修理に出したら、オイル交換をしていなかったことが原因と言われてのだそうです。
そして、結局、その車は、廃車するしかなかったのだそうです。
その話を聞いてから、オイル交換はこまめにしようと強く思いました。
車屋さんでオイル交換をすれば、ドアの辺りなどに次回交換の目安になる距離を書いてくれますよね。
私もだいたいいつもその距離を目安に交換をしています。

でも、今回は、なかなかオイル交換に行くタイミングがとれなかったので、目安の距離をだいぶオーバーしてしまいました。
それですぐに車が悪くなるというわけではありませんが、走行距離を見るたびに気にはなっていました。
そして、今日ようやくオイルを交換してきました。
車屋さんがすごく遠いところにあるわけでもないのに、行こうと思った日に雨が降ると行きたくなくなったり、なんとなく面倒くさくて行かなかったりとなってしまうんですよね。
オイル交換をしなければ明日から車に乗れなくなるというような切迫感がないからかもしれません。

オイル交換をすませて車を走らせると、心なしか走りが良くなったような感じがしました。
車に元気を与えたようです。
まだまだ頑張ってもらいたいので、これからもこまめなオイル交換を心がけようと思います。

引っ張り出した一眼レフ

私は、以前、写真を撮ることにはまって、一眼レフのカメラを買いました。
もちろん、それ相当のお値段でした。
その頃は、写真を撮るということが楽しく、上手く撮れたものをパソコンに保存して、ちょくちょく見るのが楽しみでした。
周りに、同じように写真を撮ることが好きな友人が多かったことも影響していたと思います。
自分が撮った写真を見せ合って、どこが良いとか悪いとか話し合ったりもしていました。
そうすると、やりがいも出てきますよね。
どのアングルでとったほうが良いか、夜景の撮り方、接近して撮るときの撮り方、などいろいろと話し合っていたものです。

でも、最近は、そのような友人が周りにいなくなってしまったこともあって、写真を撮るということをしなくなっていました。
普通に旅行に行くときには、一眼レフのカメラは大きいので、邪魔になってしまいます。
そのため、旅行に行くときには、携帯についているカメラでの撮影がほとんどで、一眼レフはタンスの中でした。
もったいないと思いつつも、使いようがなかったのです。
一人で写真を撮りに行こうかとも思いましたが、何となく気が向きませんでした。

そんなとき、知り合いの人から蘭の花をもらいました。
あまりにきれいな蘭の花だったので、これは、写真に撮って保存しておくべきだと思いました。
そこで、久しぶりに一眼レフをタンスから引っ張り出しました。
蘭を被写体にしていろいろなアングルで写真を撮り出したら、だんだん楽しくなってきました。
昔とったなんとかなのでしょう。
気がつけば、夢中になって写真を撮っていました。
そして、なかなか良い写真を撮ることができました。

蘭の花をもらったことで、私の写真魂にまた火がつきました。
やっと一眼レフをタンスから引っ張り出すことができたので、これからは、活用していこうと思います。
桜の季節になったら、桜を撮るのが今から楽しみです。

癒しの木製品

先日、買い物に行ったときに、ふらっと通りかかったところで、移動販売をしている木製品のお店を見つけました。
おじさんが一人でやっているお店でした。
私以外にも、何人か見ている人がいたので、それに紛れて、私も商品を覗きました。
あまり大きくない板の上に、商品は並べてありました。
商品の数もそれほど多くはありませんでした。

商品は、動物を型どったものが多くありました。
きりんやぞうやうさぎなどなど‥
積み木のように、いくつかの小さい動物を組み合わせて、1つの大きな動物を作るというものもありました。
全て手作りのものだということでした。
木製品は、独特な温もりがありますよね。
触ってみると癒される感じがしました。
1個1個それほど安くはないお値段だったのですが、1つ欲しいな‥と思い始めました。

しばらく迷っていましたが、やはり1つ買うことにしました。
どれにするか迷い、1番癒しになりそうなドルフィンを選びました。
なんとなくドルフィンって癒しになるような感じがしませんか。
顔も簡単に作ってあるのですが、手作りなので、顔も1つ1つ微妙に違っていました。
どのドルフィンにするか、顔を見比べながら選びました。
ずっと見ていると、違いがよく分かるようになり、愛らしい顔をしているドルフィンを選びました。
そのドルフィンは、けやきの木で作ってあるらしく、つるつるしていて触り心地もとても良かったです。
良いものを買ったという気持ちになって、満足して帰りました。

ドルフィンは、今は、職場の机の上にいます。
デジタルなものに囲まれて、アナログのものがあるという感じです。
仕事で疲れたときなどに、たまに眺めたり、触ったりしています。
木製品っていいものですね。
ドルフィンに癒されています。

コンビニ弁当のアレンジ料理

忙しいときや、食事の支度をしたくないというときに、今日はコンビニのお弁当ですませようという日もありませんか。
私はあります。
料理をすると、準備だけではなく、片付けもしなければいけなくなりますよね。
それがまた面倒なのです。
準備して片付けを考えると、今日はコンビニにしようと思ってしまうときがあります。

以前は、コンビニ弁当といえば、あまり美味しくなくて、カロリーが高く栄養バランスもよくないというイメージがありましたよね。
でも、最近は、味も随分美味しくなり、栄養バランスも良く、カロリーが控えめになっているお弁当も増えています。
家で作るようなお惣菜とあまり変わらないというようなものもあるようです。
でも、いくら美味しくなったとはいえ、コンビニ弁当をそのまま食卓に出すというのも何か味気がないですよね。

先日、友人と話ていたときに、コンビニ弁当の話になりました。
友人は共働きなので、たまに夕食をコンビニ弁当ですませることがあるのだそうです。
友人は、夕食をコンビニ弁当にするときには、例えば、パスタを選んだときには、そのパスタに、茹でた野菜を混ぜてみたりと一工夫をして食卓に出しているのだそうです。
コンビニ弁当は、やはり野菜が少ないので、野菜を加えるということが多いのだそうです。
また、ボリュームのある揚げ物などは、2人で半分にして食べたり、カロリーのことも考えて食べるようにしているのだそうです。

一工夫するだけで、コンビニ弁当もだいぶ変わるようです。
今度、コンビニ弁当を買うときには、私も一工夫をしてアレンジ料理を食卓に出してみようと思います。
友人のおすすめは、野菜を加えたり、野菜で巻いたり、野菜をプラスすることなのだそうです。
これなら私にもできそうです。

プロのこだわり素人知らず

この前、とあるアーティストのサイン会に行ってきました。
そのサイン会はライブの後にあって、私はライブにもいきました。というか、もともとライブが目的で、そのライブがとってもよかったのでCDを買ってサイン会に参加したのです。

私は今までそんなにライブにいったことがなくて、しかもライブの後にCDを買うのは初めてでした。そしてサイン会に行くのも初めてだったので、私は初めてのことづくしで、わくわくして並んでいました。

とうとう私の番が来ました!
私はCDケースを開いて、並んでるときから決めていたところにサインを求めました。すると、「ここにサインすると、このデザインを邪魔することになるんだよね。これをデザインしてくれた人に悪い」みたいなこと言われました。

・・・こだわりなんですね。デザインしてくれた友達のこと、大切にしているんですね。その人のデザインに対して敬意を払ってるんですね。

でも、そのこだわり、私にはいらなかったりします。私はそのアーティストの音楽は好きですが、その人のすべてを好きになったわけじゃありません。

まぁ、アーティストが我やこだわりが強いっていいますよね。それがあるからアーティストなのかも知れません。こういうものなのかなと思って、私もそこまでそこにサインをしてほしかったわけではないので、快諾しました。が、やっぱりどこか納得できない自分がいます。

人々が求めてることと、本人が伝えたいこと、一致することは難しいと思います。

私はプリウスアルファみたいな車がほしくて、旦那にお願いしていたのです。でも車種名がわからなかったから、「エコな車で大きくて鼻先がしゅっとしたやつ。」という説明をしたり、絵を書いてみたりするのですが、全然通じませんでした。

伝言ゲームのように、人から人に伝わるごとに理解がずれていくものです。音楽とか映画とか、人によって感想が違ったり、感動するところ、記憶に残るにところも違ったりします。それを全部「俺が言いたかったことは違う」と言って切ってしまったらファンなんていなくなる気がします。

伝える側として、どこまで自分を押し通していいものか、バランスって難しいものですね。

スポーツ、その光と影

2年後の2014年は、ロシアで開催されるソチオリンピックの年だ。冬季オリンピックで楽しみにしている競技はフィギュアスケート。

これを書くと年齢がバレそうだが、幼い時に伊藤みどり選手が圧倒的な演技力を見せつけて世界で活躍していた姿に魅了されて以来、フィギュアスケートのファンである。

ファン、とは言っても正直あまり詳しいことを突っ込まれると答えることはできないが見るのはすごく好きだ。氷上のバレエとも呼ばれるフィギュアという競技の美しさは他に追随を許さない素晴らしい競技だと思っている。

もう一つ、見ていて面白いと思うのがスノーボードだろうか。これは自分もやってみたいという憧れもあるのだが、ハーフパイプで空を自在に飛び回る選手らの姿はもうすごいの一言だ。

人々を魅了する競技の一つ、スノーボード。ただ、これに人生を狂わされた人もいる。2006年のトリノオリンピックで日本代表として出場した成田童夢、今井メロの兄妹。

正しく言うならばスノーボードではなく、彼らの父親と訂正するべきか。彼らは今、スノーボードの選手としての人生を強要した父への反発を訴え、注目されている。

2人とも選手としては引退して久しい。成田童夢は引退後に声優業を始めタレント活動に勤しんでいるそう。妹の今井メロは引退後に結婚、出産、離婚。切迫早産、子宮頸がんを患うなどジェットコースターのような人生を歩んでいることが週刊誌で取り沙汰された。

高校にも行かせてもらえず、ひたすらスノーボードを強要。彼らの父親の業はとんでもなく深いものだったようだ。

彼らに限らず、スポーツ選手というもの自体活躍できる時間はそう長くない。特殊な世界だ。短いからこそ輝くことができる、人生そのもだからこそ人々を魅了するのだろう。

ただ、その後の人生は二極化するように思える。引退後に活躍できる人は一握り、悲惨とも思える末路を辿った人たちも多い。

一瞬の輝きを知ってしまった以上、普通の人生を歩むことは難しいのかもしれない。職業としての寿命が短いからこそ、その後のサポートを充実させていくことはこれからのスポーツ界の課題でもあるだろう。